2018年10月9日放送「ヒルナンデス 朝ご飯のお供No.1決定戦」のなかで、天然の真鯛を使った鯛茶漬けを長崎の平山旅館の方が教えてくれたのでご紹介します。
ここが違う!壱岐の鯛茶漬け
長崎県壱岐島の勝本漁港の天然真鯛を使用
平山旅館の女将と亭主が直接競り落としてお茶漬けにしています。
ヒルナンデスの放送では【天然もみじ鯛】と言っていました。
もみじ鯛とは夏から秋にかけて、豊富なエサを食べ、肥えて脂がのった最高状態の鯛のことを言います。秋に見所を迎える紅葉にかけているのですね。
ちなみに長崎の天然鯛の漁獲量は日本一です。
特製秘伝のたれに漬け込み急速冷凍
急速冷凍することにより、お刺身で食べても最高に美味しい鯛の味を落とさずに、旅館の味そのものをお茶漬けにしてお届けできます。
用意するのは温かいご飯とお湯だけ
自家農園の無農薬で育てた梅肉と、わさび、ふりかけがセットになっていますので、何も付け足す必要がありません。
温かいご飯とお湯だけあればすぐに食べられます。いそがしい朝には最適ですね。
JAL国際線ファーストクラスの機内食に3年連続で採用
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天然鯛と烏賊(イカ)の入ったお茶漬けもあります。
まとめ
ヒルナンデスの番組では、天然の真鯛を持ってきていました。
いわゆる〇〇風味ではないので、人気がでるのでしょうね。
鯛茶漬けの底力をまだ体験したことない、あなたこれを機会に体験してみませんか?
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